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半沢直樹最終回! 続編への期待と原作とのズレ [ドラマ]

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つよしです。

終りましたね、半沢直樹。

原作読んでないのでどれくらい原作と違うのかとか
その辺はよくわからないんですけれども、
あの終り方にはいろいろと意見があると思いますが、
あれだけの化け物視聴率ドラマになってしまった以上、
当然続編が望まれるわけで、
そのためには「一件落着」で終らせるわけにはいかない。

主人公が悪者(大和田常務)をやっつけて、出世も果たして、
仲間は本社に戻ってきて万事がうまくいく、
つまり「ちゃんちゃん」で終っては次につながらないですからね。

次につなげるには十分に観てる側を
「ザワザワ」
させないといけないわけで、
その意味でじゃ
「来週もあったっけ?」
と言いたくなるほどの「ザワザワ」感でした。

あんまり大団円的な終り方は好きではないつよしとしては
「ありかな」とは思いました。

だけどこういう人気が出たドラマでありがちなのは、
とにかく刺激的にしないとってことでどんどんいろんな事件を
起こし過ぎて収集つかなくなるというか、やり過ぎて醒めるというか、
そういう危険性がありますよね。

ジャックバウアーの『24』なんかは途中からそんな匂いが
プンプンしてきましたけれども。

まず間違いなく続編はやると思うのですけれど、
原作から大分離れてきているという意見もありますので、
どこまで「ぐちゃぐちゃ」にするのかというところは
かなり制作側の力量が問われるところではあると思います。

しかしそこを上手く乗り切れば、珍しくストーリーものとして
続編も人気を出せる可能性は十分にあると思いますね。

なにしろ俳優人が素晴らしい。

主役の堺雅人はもちろんハマり役ですし、
脇を固める人もみんなハマってるんですよね。

奥さんの上戸彩、同僚の2人、渡真利役の及川光博、
近藤役の滝藤賢一(この人堺雅人より3歳年下なんですね、何気に)もそうですし、
銀行の支店長や課長などの敵役陣から町工場の赤井英和、
宇梶剛士から断蜜、ダンカンみんなハマってる。

そんな中でも圧巻はやはり香川照之ですかね。
ちょっと癖のある役をやらせたらほんとに上手い。
あの最後の屈辱にまみれた土下座シーンは迫力でした。

北大路欣也と香川照之が上層部にいることでこのドラマは
グッと引き締まったと思います。

で、続編を考える時に今後原作と
どんどん内容の差が広がるということを
懸念する人もいるみたいなんですけど、
基本的に原作と映像(ドラマや映画)は
もう「別物」として考えた方がいいと思うんですよね。

私は小説も好きで結構読むんですけど、
やっぱり読んでる時って頭の中で登場人物の顔とか声を
イメージしながら読んでいるわけで、
好きな小説が映像化されて俳優人があまりにもイメージと違うと
その時点で見ないか、ハッキリ別物として見るようにしています。

小説を読んでいる人間の数だけ違うイメージがあるわけですし、
全員のイメージ通りにつくることなんて絶対無理です。

小説を忠実に再現することがいいことだとも限りませんしね。

小説は作者だけのものですが(せいぜい編集者くらいでしょうか)、
映像化するとなると監督、脚本家、演出家のそれぞれのやり方や
こだわりもありますし、『原作』をいかに膨らませるか、
より面白くさせるかが映像に携わる人の腕の見せ所でもあります。

小説はあくまで『原作』であって、
ドラマは小説の「スピンオフ」位に考えていた方が
精神衛生上もよろしいかと思います。

続編がありそうと言っても、本当にあるかも分かりませんし、
いずれにしろしばらくはありませんので、
その間に原作をチェックしておこうと思います。

一発目。


第二弾。


第三弾。



映像から入っちゃったので登場人物の顔と声は
もはやあの人たち以外想像できないですが・・



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